お客様の声

2026/03/06
アキレス腱断裂
施術の感想
R.S様

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どういった症状で来院されましたか?
- アキレス腱断裂
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施術を受けた感想をお願いいたします
- 2022年の夏、バドミントンの試合中に左アキレス腱を断裂しました。
踏み込んだ瞬間に「ドンッ」という感覚。振り返っても誰もいない。ああ、やってしまったな、というのが正直な気持ちでした。
一般的には手術を選択する方も多い怪我ですが、私は手術をせず、ギプス固定による保存療法を選びました。足を切らず、固定しながら自然に腱が再生していくのを待つ方法です。そして何より大きかったのが、「歩きながら治療できる」という点でした。
当時は中学校に勤務しており、完全に動けなくなる状況は避けたいという思いがありました。松葉杖や装具を使いながらも、段階的に荷重をかけていく治療法は、日常生活や仕事と両立できるという意味で本当にありがたいものでした。
順調に回復し、リハビリも進み、ゆっくりとジョギングができるまでになった矢先、同年11月にまさかの再断裂。正直、「またか」という思いと同時に、「本当にもう一度走れるのだろうか」「筋力は戻るのだろうか」という不安が頭をよぎりました。
それでも再び保存療法を選択しました。焦らず、段階を踏み、少しずつ負荷をかけていく。地道なリハビリの積み重ねでした。
そして現在、私は再び全力でバドミントンができる状態まで回復しています。精神的に左足を少しかばう癖は残っていますが、本気で走っても、跳んでも、プレーに支障はありません。
アキレス腱断裂=手術、というイメージを持つ方も多いかもしれません。しかし、歩きながら治すという選択肢もあります。もちろん症状や状況によって適応は異なりますが、仕事や生活を止めずに回復を目指せる方法があることは、もっと知られてもよいと感じています。


