肩こり・頭痛
こんなお悩みありませんか
肩こりの症状があると血流の悪化から、頭痛も併発するリスクが大きくなります。
- ①マッサージしても肩こりが治らない
- マッサージをすると血行が促進されるので、一時的には肩こりの軽減がみられます。しかし持続性はないので、マッサージの直後のみ肩こりの軽減がみられ、根本的な解決は全くできていない状態がずっと続いてしまいます。
- ②肩こりが酷く、頭痛を引き起こしてしまう
- 肩が凝っている際に頭痛も併発したという経験はありませんか。
つらい肩こりと頭痛により、気持ちもネガティブになってしまいます。
どうにかこの症状を軽減させたいとは思いませんか。当院ではそんな皆様のお悩みを解決できるよう最善の施術方法をご提案しています。
- ③酷い頭痛によるめまいや吐き気がある
- 頭痛に伴い、めまいや吐き気は生じやすいものです。これらの症状があると、集中力や思考力の低下、気分不快、食欲不振にもつながるので、日常生活にも影響を及ぼします。いつまでつらい症状が続くのか、そして改善するのか、とても心配に感じているお客様もいらっしゃいます。
肩こりの原因
日々の生活習慣の蓄積が、肩こり原因となります。
無意識のうちに緊張やストレスから肩が固まってしまったり、運動不足・眼精疲労・長時間の同じ姿勢などから、体のゆがみが生じ肩こりが起きることもあります。
無意識のうちに緊張やストレスから肩が固まってしまったり、運動不足・眼精疲労・長時間の同じ姿勢などから、体のゆがみが生じ肩こりが起きることもあります。
お家でできる簡単ストレッチ
日ごろから肩や首回りの動かしておくと、肩こりや頭痛の防止策になります。
次の動作をしてもみるのも効果的です。
次の動作をしてもみるのも効果的です。
- ・立位になり、背筋伸ばして肩をゆっくり大きく回す
- ・肩と耳を近づけるようにギューッと肩をすぼめ、息を吐き出すと同時に肩をストンと下ろす
- ・指先を肩につけ、両肘を胸の前で合わせて背中を開く。そのまま息を吸いながら、両肘を頭の横まで引き上げる
当院での施術法
まずは、身体の全身状態とゆがみをチェックします。凝り硬くなった筋肉をほぐしてから、施術でゆがみを矯正します。場合よっては、施術機器を使用することもあります。
頭痛の原因
肩こりと頭痛は、密接な関わりがあります。肩こりで肩の血流が悪くなると、頭部の血流も悪化し、頭痛の原因なります。頭痛のある方は、肩こりもある場合が多いです。そのため頭痛の原因も、精神的なストレス・運動不足・眼精疲労などが挙げられます。
頭痛に効くツボ
ツボを押して刺激すると、頭痛が緩和されます。頭痛と首や肩の凝りにも効くツボを4つ紹介します。気持ちいいと感じる強さで、ゆっくり押してマッサージすると効果的です。
- ・百会(ひゃくえ):頭の中心部分
- ・風池(ふうち):両耳の後ろに1つずつあります
- ・完骨(かんこつ):首の後ろの中心部分
- ・肩井(けんせい):左右の両肩の中心の筋肉に1つずつあります
当院での施術法
肩こりと同様に、身体のゆがみをチェックします。凝り硬くなった筋肉をほぐしてから、施術でゆがみを矯正します。機器や手を使用し血流改善を促します。
施術機器紹介
肩こり・頭痛にて使用する、施術機器をご紹介いたします。お客様のケガや痛み状態にあわせて施術機器を数種類組み合わせて使用することもあります。
-
低周波治療器
-
準備中
-
準備中
-
準備中