腰痛・ぎっくり腰｜豊島区池袋駅 徒歩5分のさかい接骨院

こんなお悩みありませんか

①腰痛のせいで立ち座りが困難

立つ・座るという動作は日常生活から切り離せない動きですが、腰へある程度の負荷がかかります。痛みでスムーズに立ち上がることが出来なかったり、長時間座っていることが苦になったりといった不自由を解消しませんか。

②腰をかばってうまく歩けない

腰をかばって、不自然な歩き方をされる方がいらっしゃいます。体のバランスを崩しながら歩いたり日常生活を行うわけですから、腰だけではなく脚にも負担がかかり、腰痛以外の症状も抱えてしまうことに繋がります。

③ぎっくり腰の癖がついてしまわないか心配

ぎっくり腰は、一度発症すると再発しやすい特徴があります。発症後は、再発しないよう予防することが大切です。

さかい接骨院ではただ通院していただくのみならず、お客様の生活スタイルに合わせたアドバイスもさせていただいております。一緒に腰の痛みを改善していきましょう。

腰痛の原因

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  腰椎椎間板ヘルニア

  塁間版と呼ばれる、背骨の骨同士の間にあるクッション部分がすり減るなど変形し、脊椎神経を圧迫することで痛みが生じます。重い荷物を持ったり、長距離の歩行時などに痛みがひどくなる傾向があります。
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  骨粗しょう症

  加齢や生活習慣により、骨密度の低下が原因となり発症します。骨の強度が低いため圧迫骨折が起こり、脊椎神経が圧迫され背中に痛みが生じます。

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  脊椎感染症

  感染した細菌が脊椎に運ばれ可能すると発症します。化膿性脊椎炎・脊椎カリエスなどと呼ばれます。
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  子宮内膜症

  子宮内膜やそれに似た組織が、子宮以外の部位に発生してしまうという病気です。腰だけではなく、背中、股関節、足に痛みが広がることもあります。

ぎっくり腰の予防と対処法

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  予防

  腰回りの筋力が低下すると発症するので、日頃から腹筋と背筋を鍛えましょう。常に背筋を伸ばすことを意識して行うと、腹筋と背筋を鍛えることが可能です。
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  対処法

  ぎっくり腰の発症直後は、腰に炎症が起きているので、冷湿布などで冷やします。痛みが落ち着くまでは安静とし、その後は徐々に体を動かすようにします。そして、骨盤のゆがみが原因で発症しているので、骨盤矯正でゆがみを改善しましょう。施術をすることで、腰痛の改善にもつながります。