アキレス腱断裂とは/アキレス腱断裂の治療方法|豊島区池袋駅 徒歩5分のさかい接骨院

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2026/08/01

アキレス腱断裂

アキレス腱断裂とは/アキレス腱断裂の治療方法

【アキレス腱断裂】

アキレス腱断裂は、“ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)”と“かかとの骨(踵骨)”を結ぶ太い腱が切れる大怪我です。

アキレス腱は人体最大の腱です。速やかに医療機関を受診し適切な処置・応急処置を行うことが極めて重要です。

 受傷時には「後ろから蹴られた」「後ろからボールが当たった」「誰かに踏まれた」「何かがぶつかった」などのような衝撃を感じることが多いです。

一般的に好発年齢は50~60代、スポーツを行う場合は30代〜40代が多いと言われています。

放置すると自然には綺麗に繋がらず、歩行障害や筋力低下などの後遺症、高い再断裂リスクが残るため、自己判断は非常に危険です。

また、前述いたように 「蹴られた」や「ぶつかった」と表現することで医師も打撲と誤診することもあり、見逃すケースの事例もあります。後日、様子を見たが症状に改善がみられない為再受診したことで判明するケースもあります。

異変を感じたらすぐに受診し、セカンドオピニオンも積極的に利用することが重要です。

 

【自己判断で過信しない】

 アキレス腱が断裂をしたとしても、歩けることが多いです。これは他の筋肉が補助的に機能し代償運動として助けてくれるからです。歩けるから大丈夫と過信せず、以下の症状がないか確認してください。


〖セルフチェック方法〗

・蹴られた、ぶつかったという自分で感じた症状(自覚症状)の他に周りにいる人に音が聞こえなかった。または、何か音がした という方はいないか、確認をしましょう。

・歩けるが つま先に体重がかけられない

・つま先立ちが出来ない

・アキレス腱が凹んでいる(左右の足を確認すると分かる)

・アキレス腱が太く腫れているように見える

・うつ伏せで膝を曲げ ふくらはぎの筋肉をつまむ。その時につま先が上下に動くかどうか

➔(トンプソン テスト)



このような症状があるとアキレス腱断裂を起こしている可能性が非常に高いです。

大きなケガですので救急車を呼ぶことも必要かと思います。

大丈夫と過信せず、疑いを持ったらすぐに医療機関へ受診しましょう。


【当院の特徴】

当院の特徴は本来であればギプス固定をして松葉杖生活を強いられるところ、歩きながら治せるというところにあります。

手術を行い早期から歩く治し方もありますが、その際は装具着用となります。ギプス固定の治し方も除去後に装具が必要です。その装具は大きく重いです。ネット上に載っていますので参考に見てください。また、かかとにソールを当ててヒールの靴を履いている状態になります。

両足であれば多少歩きやすいかと思いますが、片足ですと結構歩きづらいです。

しかし、当院の歩き方は初めから かかとを着地した状態で歩いてもらいます。その点では生活しやすいかと思います。

ただ、足を広げてもらわないといけません。肩幅よりやや広めをイメージしてください。その歩き方が歩きづらいとなると検討が必要ですね。

装具での歩き方がいいのか、足を広げるがかかとが着地した方がいいのか、個人差により異なるので時間はあまりありませんが、考える必要があると思います。

その為に当院では、InstagramYouTubeなどで動画を載せていますので参考にしていただければと思います。


【当院での治療スケジュール】

 受傷後、他の病院への受診有無にかかわらず、当院への受診は可能です。

他の病院受診後は固定を施されると思います。

シーネ固定の場合はすぐに外せますが、ギプス固定を施されている場合は専用のカッターを使用し外します。

また、シーネ固定の場合は前日に外して入浴してもらって構いません。

病院では入浴禁止とされるかと思いますが、血行不良が起こる可能性が高いので許可しています。

 

初診時、持参して頂くものは特にありません。ご連絡いただき約束の時間にお越しください。すぐに施術させていただきます。

 ・初診:問診後、固定具の作成➔固定➔歩行練習

 

・2回目(受傷から2週):固定を一度外し、足を拭きます。電気治療(マイクロカレント療法)➔超音波療法➔軽いマッサージ➔再固定

 

・3回目(受傷から3週):2回目と同じで固定を一度外し、足を拭きます。ですが、早い方ですとこの時期にアキレス腱の癒合が確認できます。確認が出来た場合は、固定の取り外しを許可し、無固定で入浴可能となります。

電気治療(マイクロカレント療法)➔超音波療法➔軽いマッサージ➔再固定

また、電気治療の種類が低周波治療器へと移行します。

 

・4回目(受傷から4週):固定を一度外し、足を拭きます。(前回入浴許可した場合は拭かずに電気治療、低周波治療器となります。)この時期になりますと、ほとんどの方に癒合の確認が出来ます。もちろん入浴可となります。癒合が遅れている場合は再度同固定になります。電気治療は低周波治療器へと変更となります。

電気治療(低周波治療器)➔超音波療法➔軽いマッサージ➔再固定(取り外し可)

 

・5回目(受傷から5週):固定を外す時期となります。患者さん本人と相談をしながら完全に取り外すか、外出時は固定し、自宅では外すなど状況により決めていきます。

電気治療➔超音波療法➔軽いマッサージ➔チューブを使用したリハビリの開始

 

以後、2週おきに来院してもらい電気治療➔超音波療法➔軽いマッサージ➔リハビリ(カーフレイズ《背伸び》)を行い、機能回復を狙います。

 

約3ヶ月で片足でのかかと上げ、つま先荷重が可能となり、日常生活での支障がなくなるレベルになります。

個人差はありますが、松葉杖を使わずに回復させるメニューを確立させています。

 

受傷から治療の選択へあまり時間は取れないかと思いますが、他との治療と比較していただき、皆様の最善の治療方法に結び付けられたらいいなと思っております。

 

アキレス腱断裂治療院/さかい接骨院 は皆様の窓口になりたいと考えています。

歩行療法を考えていなくても、手術がした方がいいのか、しない方がいいのか、相談だけでもお問い合わせいただきたいです。皆さんの不安を分けてください。

私と一緒に乗り越えていきましょう。


《アキレス腱断裂治療院/さかい接骨院》

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